予防歯科を応援する日本整顎協会

アゴってどういう構造なの?


アゴは上アゴと下アゴによって構成されています。

 

下アゴは「下顎骨(かがくこつ)」という1つの骨です。

 

この下顎骨からは喉元にある「舌骨(ぜっこつ)」という骨や肩甲骨にも筋肉がつながっています。また、舌が伸びている土台となっているのも下顎骨(および舌骨)です。

 

一般に想像しやすい、上アゴは「上顎骨(じょうがくこつ)」で、ここから上の歯が生えています。

 

一方、上アゴの関節自体は、

 

側頭骨(そくとうこつ)」という頭蓋骨の一部にあって、

 

下アゴとの間の「関節円盤(かんせつえんばん)」がクッションの役割をしています。

 

この他にも、頭蓋骨の一部である、「蝶形骨(ちょうけいこつ)」、「頬骨(きょうこつ)」などからも下アゴへ筋肉が伸びており、広い意味ではこれらの骨も上アゴだと考えていいと思います。

 

これらの筋肉によって顎は開けたり閉めたり、前後・左右移動させたり、と複雑な動きができるようになっています。

  • 2014/03/24 19:50 |
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