「むち打ちでアゴが痛む!」

「むち打ち症になってからアゴが痛む!」

というご相談をよく受けます。

 

追突事故などによるむち打ち症は、首や頭を揺さぶり衝撃を及ぼします。

 

これによって、頚椎(けいつい=首)に障害を発症することはよく知られていますが、

実は頚椎だけではなく顎関節にも大きな負担や損傷を与えます。

 

頭、首、顎というのは「キネマティック・チェーン」といって

連鎖的な運動性や支持性を持っているからです。

 

頭や首や揺さぶられると、連鎖反応によって顎の靭帯や筋組織を傷つけて顎関節症につながる例が多く報告されています。

 

具体的な症状としては、頭痛、首の痛み、肩こり、顎の痛みなどが挙げられます。

 

いずれも慢性化している場合が多いのが特徴です。

 

これらの症状を根本解決するためには適切な急性期治療を施した後、

 

慢性期処置として、頚椎の負担を取り除き

整顎術によってアゴの筋バランスを整える必要があります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です