アゴとバイオリン演奏

左のバネ指でお悩みのトップバイオリニスト、Aさん。

ご本人の訴えどおり、
特に半身のこわばりが強く、

肩甲骨や腕の筋肉が固まってしまっていました。
これらは通常、頚椎の矯正によって改善できるのですが、

Aさんの場合は、

顎関節(がくかんせつ=アゴ)のこわばりが強いせいで、
首の緊張が抜けず、頚椎の矯正が不可能でした。
バイオリンは「アゴで固定する」という
ユニークな特徴がある楽器です。
日々の演奏によって、アゴや首に負担がかかる
であろうことは容易に想像できます。

 

そこで、
整顎術によって顎関節の負担を取り、調整したところ、

 

後頭部から首のこわばりが抜けました。
その後、頚椎を矯正し、

腕や手、指の神経の巡りを改善したところ、

何ごともなかったように「バネ指」が改善し、
元通りの演奏ができるようになりました。

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