予防歯科を応援する日本整顎協会

目の左右バランス


「目の大きさが左右で違うので診て欲しい」と、

モデルのTさん(20代女性)からご相談を受けました。

 

「中学生の頃から」という肩こりに加え、

せっかくスラッと伸びた長身なのに猫背気味の座り姿勢。

(お仕事のときは背すじを伸ばすそうですが。)

 

長身の女性に多いのですが、

目立つのを本能的に嫌がって、無意識に背中を丸め込んでしまう方が多いです。

 

これ、意外ですが、堂々として見えるアメリカ人女性でも多い傾向だそうです。

(カイロプラクティック大学の同級生、長身女性から聞きました。)

 

Oさんはつい脚も組んでしまっていて、骨盤や肩にも左右の傾きが見られました。

 

目の大きさについてですが、

眼窩底(がんかてい)を形づくっている骨のうちの一つである、蝶形骨が傾いていると、左右のバランスが崩れます。

 

この蝶形骨には視 交 叉といって、神経神経がクロスする重要なポイントも位置しています。ですから、場合によっては眼が締め付けられるような苦痛が生じてしまう場合もあるのです。

 

見た目のバランスももちろん重要ですが、体の負担を軽くするためにもアゴのバランスを取ることが重要です。

 

その後、Oさんは集中して整顎術を受けることで、左右の眼の大きさのバランスが整ってきました。現在も月1のメインテナンスを続けておられます。

 

 


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2014年03月28日 アナウンサーも!