アゴ筋の種類 - 予防歯科を応援する日本整顎協会

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アゴ筋の種類


顎(アゴ)の筋バランスを整えるためには、

まず筋肉の種類やその作用を知っておく必要があります。

 

 

咀嚼筋(そしゃくきん)と言われるものですね。

 

ちょっとマニアックですが、 一応お話ししておきましょう。

 

 

開口筋(口を開ける筋肉)は 主に2つ。

 

1)「外側翼突筋」(がいそくよくとつきん)

口を開くきっかけを作ります。

 

 

2)「顎二腹筋」(がくんふくきん)

あくびなど、口を大きく開きます。

 

一方、

 

閉口筋(口を閉じる筋肉)は 主に3つあります。

 

 

1)「側頭筋」(そくとうきん)

2)「咬筋」(こうきん)

3)「内側翼突筋」(ないそくよくとつきん)

 

開くよりも閉じる筋肉のほうが数が多いですね。

 

 

下顎(下顎骨(かがくこつ))はぶら下がっていますから、

重力に逆って吊り上げておく張力が、より多く必要なわけです。

 

 

この結果、寝ている間以外は、 口を閉じる筋肉は常に緊張状態にさらされます。


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